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学力よりも大切な、
「勉強する姿勢」の話。

高校への進学に必要なのは、学力と内申点です。学力(実力)は入試当日まで伸ばすことができます。しかし、内申点はどうでしょうか。学校の成績は、中学1年生のときからついていきます。

評価されるのは、学力だけではない

中学校で評価されるのは、テストの点数だけではありません。宿題や提出物、授業中の態度——これらをバランスよく積み重ねることが求められます。塾の授業がどれだけわかりやすくても、学校の授業をきちんと聞くことができなければ、塾でも学校でも成果は出ないのです。

成績優秀な生徒に共通しているのは、学習に対する真剣な姿勢です。聞く力、行動力、解決力——内申点では、およそ人生で必要とされる力のほとんどが試されている、と言ってもいいかもしれません。

「なぜ?」と思える力

「なぜそうなるのか?」と疑問を持つこと。その疑問を解決するために、自分に足りない力は何かを見つけられること。こうして解決の糸口を自分で見つける力こそが、本当の学力への道です。勉強する姿勢がなければ、本質的な学力は身につきません。

勉強は積み重ねです。土台が強固であればあるほど、その後の伸びは違います。そして一度「できる」ようになると、その後の吸収率はまったく変わってきます。

中学に入る前に、身につけておくべきこと

ここまで読んでいただければ、おわかりかと思います。中学に入る前に身につけておくべきことは、中1内容の先取りそのものではありません。何より先に身につけなければならないのは、学習に対する真摯な姿勢です。

RENAの授業が「集団授業」であることも、「個別質問」で自ら質問に来ることを大切にしているのも、すべてはこの姿勢を育てるためです。塾で身についた姿勢は、そのまま学校の授業に向かう姿勢となり、内申点にも大きく貢献します。

いつかは塾を卒業し、自分自身で困難に向き合うときが来ます。そのときに自分の力で解決できるように——それが、私たちが「自ら学ぶ姿勢」を育てる理由です。

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